★心とからだと食★ ひまし油湿布やゆるやかなマニュピレーションとしてのボディワークなど自然療法に基づく女性の為のナチュラルケア インナービューティーラボ「ナチュラルフィーリング」東京 渋谷区

メルマガバックナンバー 2016

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【激変最終章の年末ですね】 2016.12
 
もう本当に大晦日までのカウントダウンが始まりましたね。
皆さん、2016年をどんな風に乗り越えて来ましたでしょうか?

激変最終章の年末。12月に入ってもまだ、これでもかと「変化」「暴露」「表面化」といった出来事が続いています。
しかも昨夜は久々の大きな地震と、もう2017年の声を聴くまで気が休まらない感じです。

何度もメルマガで書いてはいますが、ここ数年の激変の時代、長くくすぶっていたものが表面化して向き合う事になったり、見ないようにしてきたものにもまた向き合う事が起きたり、長く持っていたものややって来たことを手放したり、仕事を辞めたり、引っ越しをしたり、etc.
色々な事が変化の波としてやってきていたと思います。

もう6年前位になるでしょうか。会社員時代からお世話になっていたニューヨークで活躍していた占星学コンサルタントのウィリアム・スティックエバート氏は、東京での講演の中で
「皆さん、ジェットコースターのシートベルトはしっかり締めていますか?」
と、これから来るジェットコースターのような激変の流れを警告として私達に伝えてくれていました。
311の大震災以来、まさにジェットコースターの速度とうねり具合いが加速していたと、今私達は感じているのではないでしょうか。

私自身、この2年の間に200名近い方に「ライフスケジュールメソッド」カウンセリングでお話を伺って来ましたが、毎回、「今この時期に人生の総まとめとヴィジョンを描く」をして良かったと感じる日々でした。
自分を知って(特に魅力や強みの部分)活かしていくことが、今後益々重要な事となります。
自分の得意な事を活かせる時代に入り、これまでよりも自然体で生きて行くことができる、そんな女性達が増えてくるから。

人生の振り返り・棚卸しは、自分に向き合う事。
見たくないと思っていた事が、向き合ってみたら思っていた程のものではなかったということも良くあることですが、なかなか自分一人では難しい作業です。

激変最終章のこの年末、或いは年始にかけて、「ライフスケジュールメソッド」カウンセリング、または「ボディ&メンタル」で心身をスッキリさせ、新たなサイクルの「1の年」2017年を進んでいきましょう☆

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【しっかり浄化して新しい「1」の年を迎えよう】 2016.11

昨日は酵素学で知られる鶴見隆史先生のセミナーに出掛けて来たのですが、数年前の先生のセミナーの時と違って、かなり先生のお話にリキが入っており、これまでの西洋医学に対しての怒りも感じさせるヒートアップした内容でした。

鶴見先生は酵素や免疫ということに関しての書籍は既に56冊位出されている程昔から現代栄養学・自然療法といったものをとりいれていらっしゃるようだったので、ローフードを学び始めた頃から鶴見先生のおっしゃっていることにとても興味津々だった私です。

今回のセミナーでは、いつも「女性のためのケイシー療法1日講座」の中で私も申し上げているように、
※ 薬は治療できるものではなく、長期に服用することで副作用が起きるものである
※ がん検診など、予防でマンモグラフィや超音波などを受ける事がリスクになる
※ 外科手術で切除してしまった臓器は2度と機能しない為取り返しのつかない事になる
※ 治療の基本は食事改善
といった事をおっしゃっていましたが、その他にも、具体的に

※ コレステロールは低すぎなくて良い(コレステロール降下剤を投与すると強いうつ症状を引き起こし自殺してしまう)
※ ステロイド剤を摂り続けると副腎皮質が働かなくなり、白内障・骨粗しょう症・胃潰瘍といった疾病を起こしやすくなる他、突然死を引き起こすリスクがある
※ 乳がん後の放射線治療は体内にコゲ(活性酸素)を作る

といった事を強く訴えていらっしゃいました。

エドワード・ハウエル博士の酵素栄養学やアメリカのマクガバンリポート(現在で言うナチュラリハイジーン法)の情報をいち早く取り入れた診療を行っている鶴見先生ですが、セミナー会場では、西洋医学のみの医者・教授といった人たちの、病院システム重視の治療法、患者の事を考えない治療法について、かなり手厳しい意見を言っていて、そのヒートアップした発言・言い方は、まるでスピリチュアルカウンセラー江原啓之さんのようでした(江原さんも下町の方のせいもあってかなかなか厳しい発言を講演ではされています)。

講座の最後には、次に出す本についても触れていらっしゃったのですが、「玄米も炊き方次第で良くも悪くもというものになる」という内容の本を出すという事でした。
確かに、がんになるとまず「玄米を」ということに変える方が多いのが現実ですが(白米や精白したパンや麺類はただの糖質なのでもちろん摂りません)、玄米がすべにおいてOKな摂るべきものという訳でもありません。

代替療法推奨派のドクター、推進家たちでも人それぞれで、細かく言えばアドバイスが微妙に違ってきます。
例えば、大きく分かれるのが、動物性のもの(主に肉)を食べる事を推奨する派としないでプラントベースを推奨する派などですね。

同じ代替療法、薬否定派でも、全く同じではないんです。
なので私自身は、色々なドクター達、研究家のもとを訪れ、それぞれの情報を得るようにしているのですが、それをクライアントさんには現在の情報として伝え、最終的には自分でも学び、選択して頂くというスタンスをとって頂いています。

いまやがんは2人に1人の罹患率、そして3人に1人の死亡率となっていて、めずらしいものでも驚くものでもなくなってしまいました。
でもその分、自分で情報を得て、学ぶこともしやすくなっています。
食べるものが一番大きな要因とはなってきますが、ストレスや睡眠、喫煙などのそれ以外の要因も含め、どれかの部分をふだんから知識をもって気を付けて暮らすだけでも回避できるものでもあります。

「女性の為のケイシー療法1日講座」では、食事の仕方についてのお話を特にさせて頂いていますが、ひまし油湿布も、予防としての自己ケアとしてとても役立つものになります。
病気を発症していてもしていなくても、「食事法」と「ひまし油湿布」の情報はせめて知っておきたいものです。
この2つは、自分の中から肝心な「自己治癒力」をあげるものとなっていくはずです。

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編集後記:
この数年(特にこの1~2年)、内省モードが強くなり、「私は今のままで良いのか?」「これからどうしていくべきなのか?」といった想いを強くしている女性達が多かったように感じています。
 それは「ボディ&メンタル」や「ライフスケジュールメソッド」を通して多くの女性たちのお話を聴いていてとても強く感じていたのですが、今年は特に、カウンセリングでじっくりお話を聴いたわけではないのに、最初のコンサルテーションの際に、或いはセッション後のティータイムの際に、少しお話を伺っただけで、その時に涙する女性がとても多かった年だったんですね。
 みなさん感じていることが一緒で、ここからの「変化」を魂の部分で感じ取っているからこその反応なんだと思いました。
 そういう意味でも「ライフスケジュールメソッドカウンセリング」で色々お話をすることが、そのぼんやりとした不安感をぬぐう手助けとなっていたので、この変化の時にあって、「ボディ&メンタル」の必要性を多いに感じた時となり、開業当初からこだわって始めていたこの心身両面からのアプローチメニューをずっと続けてきて良かったと思えた年でした。
 来年からは「あらたな始まり」を感じさせるものが出て来るかと思いますが、2016年の「9」という完了を表す年も、もうそろそろ抜けて、2017年の「1」の始まりのエネルギーが入り始めて来ています。
 もやもやしている方は是非、年内に「ボディ&メンタル」を受けて、すっきり2017年を迎えるようにしてみて下さいね。

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【ターニングポイント~今がヴィジョンを描く時】 2016.10

昨日10月10日の夜に放送されていたドラマ「かもしれない女優たち」をご覧になった方はいらっしゃるでしょうか?
各女優のターニングポイントを妄想的に描いたワケのわからないドラマ。
お笑い芸人バカリズムの脚本によるパラレルワールドを描いたコメディということでしたが、これ、ある意味とてもタイムリーな内容でした。
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2016/161003-i269.html

数秘学から見て「9」=「完了・完結」を表す2016年の後半という山場にぴったりかもという感じでした。このドラマの第1弾は昨年放映されていたのですが、その時何となく目にしていた時にはあまり印象に残らなかったんですよね。

どの女優さんのパターンからも、
「私は一体何をやっているんだろう? これで良いんだろうか?」
という言葉がキーワードのように感じましたが、この数年、特に今年、こんな風な気持ちが高まっている女子が多かったのではと思います。

女優という仕事に憧れてがんばっている女性や元女優の女性が、今はぱっとしない状態にあえいでいるけれど、人生のターニングポイントに、願っていた成功の形ではなく、元々持っていたものを活かしたり、当たり前にできる事得意な事を活かしていくことで、これまでにない大きな成果を出していくというストーリーで、例えばこんな内容でした。

真木ようこ 女優 ⇒ 映画化もされる売れっ子漫画家
竹内結子 元女優 ⇒ 敏腕編集者
広末涼子 元女優 ⇒ 世界に羽ばたくお掃除コンサルタント
斉藤由貴 元女優 ⇒ 店経営 ⇒ 五次元を証明してノーベル賞を受賞した物理学者

このドラマ、Youtubeでも見ることが出来るようなので、興味がわくようでしたらチェックしてみて下さい。

ドラマの中では、実際「妄想して」という言葉も出てくるのですが、
ライフスケジュールメソッドカウンセリングの中で良くクライアントさんにもお伝えしているのですが、この、まず「妄想する」のはすごく大事★

「願い続ける」より「ちょっと妄想」が良いんですよね。
なぜかと言うと、「願い続ける」のは「執着」になってしまうから。

望みはまず、「ちょっと妄想」して、楽しい波動になっておき、あとは手放しておくことが上手くいくコツ。
ただ私達は、手放した後に、妄想したことを忘れてしまっていることもしばしば…
だから、上手くいったことにも気付けていなかったりするんですが、それでも、このドラマのように、自然と「流れにのって」いくことが出来ていれば(「抵抗」が無ければ)、想ったこと(妄想したこと)は現実となります。

しかも、もしかするとこのドラマのように、自分が妄想した以上の驚くような成果がやってくることだってあるんですよね。
どうせ考えるのなら、不安や心配なこと、満たされない想いなどではなく、あり得ない位のステキな妄想にしたいものです。

ナチュラルフィーリングのライフスケジュールメソッドカウンセリングでは、そんな妄想を描きやすくするサポートもしていきます。自分の特質や人生を知ることでそれがしやすくなってくるんです。

ターニングポイントとも言える2016年ももう後半。10月頃からは翌年の波動がじわじわと入って来始めます。
「始まり」の準備はみなさん出来ていますでしょうか?

今がこれからのヴィジョンを描く大事な時です。
是非、あり得ない素敵な1年が始まっていくのを「妄想」しましょう。

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編集後記:
「かもしれない女優たち」の脚本を書いたお笑
い芸人バガリズムさん。ドラマの中には、「妄想」や「パラレルワールド」「五次元」といった、あまりTVには出て来ない言葉がいっぱい出てきていましたが、彼のライフスケジュールをチェックしてみると、やはり、スピリチュアルな「神秘的探究者タイプ」でした。

ドラマでは、今のこの時期、まさにタイムリーとも思えるような言葉やフレーズが出ていましたが、「このままで良いの?」という想いから始まって、結局執着を手放して、自分が何となく好きでやっていたこと、得意でやっていたことが実を結ぶ、大きな成果を出すといったこともメッセージとして現れていたように思います。

これ、2016年は特に沢山の人がやっていた事だと思います。
長く持っていたもの、付き合ってきたもの、やっていた事、慣れ親しんだ場所、などを完了して手放し、新しいスタートを切ろうとしている
そんな人が沢山いました。

手放す時は何となく不安になったり寂しい気分になったりしますが、このドラマの中の女性たちのように、結果その後に、そんな寂しさを吹き飛ばすかのようなものを得ることができる。

今の時代の「手放す」⇒「得る」は、そんなうれしい変化になってくるのかと思います。

脚本を書いたバガリズムさんも、ちょうど3年程前から脚本を書き始めたようですが、その時が彼にとっては「始まりの1の年」のようでした。
そして彼は今、新しい始まりを遂げ、仕事でも組織の中で活躍して結果を出せる時代にあり、50代からは多くの人に影響を及ぼすような大きな活動をしていきそうです。

もしかすると、脚本家や監督として、今はまだ想像がつかないような五次元の素晴らし世界を描いていくことで大きな影響を及ぼしていくのかもしれませんね。
スピリチュアルでマニアックに探究していく特質の彼なら、そんなことをやってくれそうな気がします。

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【2016年は激変の時代のピーク】 2016.9.30

今年はかなり厳しい暑さの続く夏でしたが、ようやく秋の気配がし始め、寝苦しかった夜、起床後の疲れなどからも解放されそうですね。

2016年という年は数秘学から見て「9」を表す「完了・完結」の年。
何かを終えて、手放して、来年からまた新しく始まっていくという切り替えのような時です。

過去の9年間を振り返り、来年からの始まりの時に向けてエネルギーチャージする大事な時でもありますが、とても「停滞感」を色んな意味で感じやすい時なので、経済の発展という事はむずかしいでしょうし、総まとめのような出来事も起きやすい時。

そこにこの数年の「激変の時代」のピークにあたる時ということもあって、停滞感がいつもの9の年以上に感じられたり、色々な意味での「終わりと始まり」の出来事が沢山の人に目に見えて表れています。

ここ最近、有名人の方々の結婚離婚や病気、事件、議員の不正・交代など、驚く程に次々とニュースネタとなる出来事が表出していますね。
有名人は分かりやすいと思いますが、一般人にも同じような動きは起きているはず…

ナチュラルフィーリングでも、この1~2年、大きな変化を迎えているクライアントさん達のお話をライフスケジュールメソッドカウンセリングで伺う事がとても多くなっていますし、これまであった症状が大きく表に出て来てケア・治療を必要とするようになっているという方達も少なくありません。

これまで気づかずにいたもの・症状(ある意味見ないようにしていたもの)が浮上してきて、向き合わざるを得ないようになる…
そんなことが多いということなんですね。

「恐れ」に向き合うというのは無意識的に避けてしまうところがありますが、向き合う事で本当の意味での解決となったり、大きな気づきを得ることが出来たりと、何かしらのギフトが隠れているものではありますので、この激変の時代に向き合う事は今後に向けてとても大事な事になって来ます。

先にあるギフトを確信しながら取り組む、向き合う
そんな姿勢で激変の時を乗り越えて行きたいですね☆

一人で向き合うのは大変… という場合、そんな時こそ「ボディ&メンタル」でサポートをしてまいりますので、一緒にこころと身体を軽く・楽にするワークやケアをしていきましょう。

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【次回のひまし油湿布やり方講座】in 東京

【ひまし油湿布やり方講座】in 福井
第1部「ひまし油湿布やり方講座」
第2部「ケイシー流女子の悩みへの自己ケア法」
 ~女性のためのケイシー療法~
3部「ライフスケジュールメソッド(数秘学)を知るお茶会」
 ~ グループコンサル ~

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認知症予防効果☆ エネルギーUPで免疫力活性化★
【Happyマイケルダンス体操】教室を開催します!!

先日フェイスブックで、友人でもあるPRMインターナショナル代表の谷口智子さんの体験談をシェアしたのですが、その反響が大きく、急きょTomokoさんと共に、原宿でこのマイケルダンス体操を開催することに致しました。
以下は彼女の素晴らしい体験談です。40代以降の女子には親の介護の始まりが仕事をしながらの中で始まって来やすくなっていますので、是非一読して頂きたいと思います。→

「今年に入り、2度目の脳梗塞で退院した義理母と一緒に暮らしています。彼女の脳はスキャンで見ると半分真っ黒で機能しない状態。
これからどうなるんだろう、と当初は不安しかありませんでした。

倒れる前は一人暮らしで自立心旺盛だった義理母ですが、認知症も若干入り、トイレの場所さえもなかなか覚えられないような状態。
春になんとかケアマネージャーさん(介護全般のサポートをしてくれる心強い存在)が決まり、病院での作業療法に加えてデイサービス、リハビリと通うようになりました。

ある日通っているデイサービス(通所介護)で「20代のダンサーが踊る、マイケル ジャクソンの歌と踊り」を生で見たのがきっかけで義理母に「何かのスイッチが入った事」に気づきました。そこでその日から、彼女とマイケル・ジャクソンの歌を一緒に口づさんだりビデオを見て一緒に踊ったりしてみました。

すると、マイケルをすればするほど、義理母の脳の働きが音をたてるように回復してきたのです。まるで何かの回路が繋がるように。そしてほぼ廃人状態から「話が通じ会話ができる」「家事のお手伝い」等、サポートを得ながらも普通の人のように暮らせるようになってきたのです。現在はリハビリ料理教室にも通い、毎日を笑顔で前向きに暮らしています。

どうなることか。。と途方にくれたこともありましたが、その数ヶ月後には暗いトンネルをぬけ青空に向かって両手を広げているような気分になったのです!
そして今ではもっと元気になり自立心が少しづつ復活してきたほどです。人間の持つ力ってすごい!
そして、マイケル ジャクソン。彼の歌は母を活性化してくれました。Thank you, Michael!」

この後、デイサービスやご自宅でもお義母様はダンス体操を続けているのですが、自然な笑顔が増え、自分で色々出来るようになり、良い変化が続いているということです。
そしてこの秋には、デイサービス施設でマイケルダンスとして「スリラー」に合わせてのダンスを通所者全員でイベントとして披露することにもなったそうです! 短期間にこんなに変化するなんて、本当にすごいですよね。

最近何だか元気がないけど大丈夫かな?
物忘れがひどくなってきてるから心配
日々認知症の症状が増えてきているような気がする
体調が悪いこともあって笑顔がなく気になる

などなど、認知症気味な親御さんを持つ女子の方に、親御さんと一緒に参加していただけたらと思い、このプログラムを10月に開催することに致しましたが、親御さんだけでの参加ももちろんOKですし、認知症とは関係なく、元気を出して免疫力をUPさせたい、という方の参加もお待ちしています。
そして介護施設従事者の方の参加も大歓迎です!

※当日は認知症予防や免疫力UPにも最適なウコン入りココナッツオイルのおやつも準備します

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編集後記:
8月に開催された「日本がんコンベンション」では、アメリカとメキシコの国境に位置しているティワナで長年開院している代替療法クリニックの老舗とも言える「Hope of Oasis」クリニックの院長が、東京開院に向けて、来日・講演をされました。
(開院時期と場所が分かりましたら、またメルマガやブログなどでお知らせをいたしますね)

とても興味深い最新情報が多く、取り組み形にも興味深いものがありましたが、実のところこの薬に頼らないホリスティックな代替療法での治療というのは、アメリカでもまだまだ取り入れることがむずかしいものとなっています。
実際まだまだ製薬会社や国からの圧力というものがあるんです。

自分自身が末期がんをアミグダリンを始めとした栄養療法を取り入れて完治したアメリカの女性(元看護士)が、その時の経験を元にアミグダリンなどの栄養サプリメント販売を始め、2年前の日本がんコンベンションでは、日本のドクター達と肩を並べて講演も行ったのですが、なんと、帰国後間もなくに、そのサプリ販売の規制にひかかってしまい、ビジネスができなくなってしまうという出来事がありました。

そして昨年からは、薬に頼らない治療法を発表し続けていた代替療法を取り入れているドクター達が、次々と謎の死を遂げていて、既にその数が50名を超えていると言われています。
http://www.healthnutnews.com/recap-on-my-unintended-series-the-holistic-doctor-deaths/
(参考サイト)

薬も使いようですので全てを否定するつもりはありませんが、抗がん剤などは、現在一大ビックビジネスとも言われており、効果の無いと思われる個所のがんだとしても、治療法は抗がん剤か放射線治療、または外科手術、という選択しかない状況がまだ未だに当たり前とされています。

こういった流れを少しでも変えていくためにも、私達自身が医者任せ、病院任せにするのではなく、自分自身で調べ、学び、選択するという意識になることが大切です。
そしてそれは家族も同様で、共に調べ、学び、相談し合って、納得のいく治療を求め続けることをすることが出来たら良いですね。

※ 10月に、原宿のサロンで、「ひまし油湿布やり方講座」と「子宮筋腫などの女性疾患に向けてのケイシー療法」~ケイシーが勧めた食事を体験&自己ケア法~
という講座を開催予定です。日時が決まり次第、またメルマガやブログ、FBで告知をしたいと思います。

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【ボディソープは卒業しましょう】 2016.8.3

今年は初夏から気圧の変化による身体の疲れが感じられる「重~い夏」になっているようですが、忙しいがんばる女子のあなたは、疲れがたまってきていませんか?

このところのどんよりした暑さで、お風呂につかるのも暑くて嫌になってしまう感じですが、半端ない汗の量の毎日…

毎晩その汗をしっかり洗い流してさっぱりして、せめて少しは身体を軽い感じにしておきたくなりますよね。

ところでそんな時の洗い方ですが、私の場合、ボディソープなどは使用せず、ひまし油湿布時用のソリーブソープを手のひらで泡立てて、顔から足まで全体を手でやさしく洗い流しています。

そして、毎回ソープやタオルを使って洗うのではなく、お湯だけでしっかり洗い流す日も作るようにしています。

最近では、けい皮毒についても良く耳にするようになってきていますが、シャンプーやボディソープなどが体内から吸収され、そのせいで出産時に羊水からシャンプーのような匂いがしてくることがある、なんていう話もあります。

皮膚からの吸収率ということでは、ダントツ1位なのが「性器」!
(なので、ナプキンやタンポンなどには気を付けておきたいですね)

次いで「背中」「顔」「脇の下や頭」となっています。

ただ、これだけベタベタとしてしまう暑さが続くと、さっぱりとさせたくなるものです。
そういう意味では、優しい天然成分のものでできるだけ洗浄していきたいですよね。

まだボディソープを使用している方、フローラルな香り一杯な泡あわなボディソープを卒業して、ナチュラル成分のソープなどを選んでみてはいかがですか。

【ソリーブソープ】は、心とカラダの浄化作用もあるといわれる「重曹」、潤いを保つ「オリーブオイル」、やさしく落とすのが得意な「ミネラル水」を配合している浄化作用や保湿性のある美ソープです☆

元々は、ひまし油湿布の拭き取り時用として酸性である汗(毒素)を弱アルカリ性の重曹で中和させるためのソープとして作られたのですが、ひまし油湿布時に使い始めた私も今ではいつもこのソープが欠かせなくなってしまいました。

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編集後記:

数日前に、ひまし油湿布関連商品の仕入れ先でもあるテンプルビューティフルさんの「創立20周年記念講演会」があり、お手伝いがてらで参加をしてきたのですが、講演後に講師として参加されていた、映画監督の白鳥哲監督やケイシーセンターの光田会長、テンプルの光田店長と色々お話する機会がありました。

3人ともケイシーとの関わりはかなり長いのと、皆さん探究心の深さが半端ない方がたで、この方達が力を合わせてケイシーのドキュメンタリー映画を作ったなら、かなり充実した深い内容になるだろうなぁと益々期待で一杯になりました。

テンプルさんは、このケイシー療法を伝えるためにこの20年地道に営業活動を続け、拡大してこられた訳ですが、私がテンプルさんと出会ったのは、今から約12年程前のまだ会社員の頃でした。

自分でも何故購入したのか覚えていない「ひまし油大瓶」を購入し、それがきっかけでその後テンプルさんが長期に亘ってプロモートしていた占星学コンサルティングにもお世話になったり、また、そのニューヨークから来日したコンサルタントのオフの時の案内をボランティアでやったりもしていましたが、ケイシー療法を取り入れたセラピーを仕事として行ったり、ケイシーセンターやテンプルさんと仕事上での関係性が深くなる事など、その時代の私には想像もつかないことでした。

人の出会いって、人の人生って不思議ですね。

この仕事を始めてからも、これほどケイシー療法に深くかかわっていくなんて思いもせずにいましたが、やはり自分自身のひまし油湿布体験の素晴らしさが、ケイシーとの関わりを深くする大きなきっかけになったと思います。

「あの苦しかった会社員時代に、このひまし油湿布を知っていたら、やっていたらなぁ」と、よく思うのですが、だからこそ、今現在がんばっている忙しい女子たちにひまし油湿布をはじめとするケイシー療法を伝えたいと思うんですよね。

私にとって、メンタル(意識の持ち方)はバシャールから分かりやすく教えてもらい、健康と精神性についてはケイシーから教えてもらって、とても大きな変化を導いてもらえたように感じます。

いつのまにか、精神面と身体面の素晴らしいメンターができていた☆
そんな感じです。

8/6,7の「代替・統合療法 日本がんコンベンション」のボランティア活動では、現代栄養学のメンターでもある森山先生や講師陣のサポートをする予定ですが、8/20(土)のドキュメンタリー映画『リーディング』基金募集パーティーでも、サポーターとして関わる予定です。

素晴らしい活動をしている方々のサポートをさせてもらえる機会に恵まれている私ですが、そこから得た良い情報などを、このメルマガを読んで下さっているみなさまに随時お伝えして行きたいと思います。
目からウロコ情報が多いかと思いますが、楽しみにしていて下さいね!

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【恐れを手放して変わる時】 2016.7.14

2016年も、もう半分を超えてしまい、7月も半ばになろうとしていますが、梅雨入りしてからというもの、とてもどんよりと重い感じがして、それだけでも疲れてしまいそうな季節ですね。

忙しくがんばっている女子のあなたは、睡眠不足になっていたり、むくみ感や疲れがたまっていたりしませんか?

サロンには、何だか心もからだもどんよりしてつらーい…
むくんでスッキリせず、背中全体、そして気分も重ーい…

というクライアントさま達が「ボディ&メンタル」や「コンビネーションワーク」のセッションでエネルギーチャージして、スッキリ楽に、そして顔つきも明るくなってお帰りになります。

セッション時に色々お話を伺っていて思うのが、今年に入って、そして今まさに、沢山の方が「恐れを手放す」という事に無意識的に取り組んでいるという事。

事象は人それぞれですが、根底にある「今している体験は、まさに『恐れ』そのもの」なんです。
今の問題の本当の意味での学びとなるのは、「いかに恐れを手放して、勇気をもって前に進んだか」ということですが、結局、「変化の押し出し現象」=良い意味で変化していくための出来事なんですよね。

今まさに悩みとなってあるものを怖がるのではなく、自分がどんな「恐れ」を持っているということなのか、ということを冷静にもう一人の自分が自分を離れているところから見るように見てみると、その答えが見えてきます。

答えを得るためにも大事なのは、その問題にそういう意識で「向き合ってみる」、ということ。
それが分かってくると、具体的にその事に対して行動できるようになるんですね。

「ボディ&メンタル」では、そんな深ーいお話を良くしていますが、自分で対処できる色々なツールもセッションの中でお伝えしたりしています。
あなたも今、まさにそんな自分の「問題」をからだ全体で感じていたりしませんか?

私はメンタルの面では、バシャールや関野直行さんをメンターとして色々学ばせて頂いていますが、バシャールが、「変わろうとしている時の大事なポイント」をこんな言い方で分かりやすく教えてくれています >>>

ちなみにバシャールは、今年2016年の秋は、大きな「変化」の始まりを具体的に感じ始める時だと言っています。
「手放す」ことで新しい素晴らしいものを「得る」、そんなことがはっきりと感じられる時ということだと思いますが、そんな事を思い巡らすと、今の問題(恐れ)への取り組みも、やりがいのあるものになってきますね☆

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毎年ボランティアとして私自身参加し続けているのですが、とても興味深い内容が満載の講演会「日本がんコンベンション」が近づいてきました。

がんや糖尿病、認知症、アトピーなどのアレルギー症状などなど
全ての事に、「薬」だけでなく出来る方法、最新情報を知ることができる機会となる講演会です。

ここ数年は、代替療法の認知度も上がってきたこともあり、がんコンベンションも満席になっていて、時代の変化をとても強く感じます。

からだのケア、病気の予防などについての知識を得ることで、これからの生き方も違ってきます。ご興味のわく方は、下記の日本がんコントロール協会のサイトをご覧になってみて下さいね。

第22回 代替・統合療法 日本がんコンベンション

日時: 8月6日(土)7日(日)
会場: 浅草橋ヒューリックホール(浅草橋駅)
定員: 950名

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※ チケット申込の際に、わたくし石河里絵子の名前を記入して申し込んで頂くと、一般価格より安い協力会員価格でチケットを購入することが可能となります
※ 8/6、8/7は、このコンベンションに私もボランティアスタッフとして参加する予定となっております。そのため、この両日はサロンの営業はお休みさせて頂きます。ご不便をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い致します。

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編集後記:

ここ数年、ライフワークの1つとして「日本がんコンベンション」のボランティアスタッフをしているのですが、毎回思うのが、「続けることの大切さ」…

今年22回目を迎えるこの大イベントも、かなり長い間集客に苦戦していたそうです。
代替療法が認知されてきたのはここ最近なので、まだまだ知られていない、「薬」に頼らない治療法・予防法などに関心を示す人は少なかったと思います。

それがこの数年で、「ガン」患者さんの急増と共に、このコンベンションへの関心度も高まってきています。

先日のボランティアミーティングには、当日に講演を聴くことができないボランティアスタッフのためにということで、2日目に講演予定の宗田哲男先生(宗田マタニティクリニック院長)が講座でお話をして下さいました。

宗田先生は、最近とくに「ケトン体」の話題についてネット上、書籍など、色々なところでお名前を拝見するようになっていますが、先生曰く、妊婦の80%が糖質いっぱいのお食事をしているそうです。
でも、糖質をある程度制限していると、太り過ぎにならないだけでなく、つわりも出ないそうです。

糖質制限もまだまだ新しい情報で賛否両論ですが、確かに少し減らすと良いのだけは確かですね。

コンベンションでは、他の先生方からも今回糖質についての話題が出てきそうで、実際彼らは、講師控室でお弁当をお出ししても召し上がらず、自ら実践した上で患者さん達に取り入れているようです。
(抗がん剤を自ら実践した上で患者に投与する医者はいませんよねー)

今回もまた目からウロコの情報が色々出てきそうなので、またセッション時やメルマガなどでお伝えしますね!

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【マンモ検診よりも生活の見直しをしてみよう】 2016.7.1

昨年の川島なおみさんや北斗さんのがん治療の話題に続き、つい最近の海老蔵さんの奥様でもある真央さんの乳がん治療について話題になっていますね。
以前、川島なおみさんのがんケア法などについて話題になった時に書いたブログがあるのですが、
http://ameblo.jp/naturalfeelingjp/entry-12077287111.html

がんへの治療、ケア法は、西洋医学の抗がん剤・放射線・手術以外にも沢山あり、大事なのは自分がもし病気であると分かった時には、自分なりに調べ、勉強し、治療法の選択も人任せでなく自分の希望や意見を言えるようにしておくことだと思います。

そして、有名人にがんなどの病気が分かったりするたびに、「まめに検診しましょう」という言葉が聞かれますが、マンモグラフィーを始め、検診が身体に負担をかけるという話も知られてきていますので、検診の数を増やすよりも、まずは食べ物などの生活習慣の見直しをする機会をもつようにしたいですね。

出来る限り排泄を良くしておき、循環力をあげておく生活をすることが、ある意味一番の病気予防になりますので、ふだんの自分の排泄力にも意識を向けて生活をおくるようにしましょう。
ひまし油湿布やマミーフードは、排泄力をあげてくれますので、自分でできる取り組みとしてとてもお勧めです。

また、食べ物と病気の関係は明らかですから、乳がんや子宮筋腫といった病気の場合は特に乳製品(牛乳・ヨーグルト・チーズ・ケーキなど)や砂糖を控え、逆に抗酸化作用の高いブロッコリー、ブロッコリースプラウト、葉レタス、クレソン、セロリ、アーモンドなどの摂取を心がけてみましょう。

そして同時に大事なのがエネルギー充電としての睡眠や、ストレスをためない思考です。
またストレスや思考(考え方)と食べ物とは関係性がありますから、全て「ほとほどにバランス良く」が重要な部分になります。

代替療法では、治療法の他に食事についても重要視する訳ですが、ここ最近は、特に糖質を抑えた食べ方や、1食/日といったことも勧めるドクターが増えてきています。
情報は日々変わっていくものではありますが、ここのところの最新情報、なかなか簡単に耳に入ってこない情報というのが、年に1回開催されている「日本がんコンベンション」では知ることができます。

今年は8月6日、7日に開催され、免疫力で知られている安保先生、毎年1番目に講演して下さる帯津先生などが登壇されます。

年々健康に対しての、病気予防、薬にだけに頼らない生活への意識が高まってきていますが、ご興味のわく方は、下記のサイトをご覧になってみて下さいね。

毎年ボランティアとして私自身参加し続けているのですが、とても興味深い内容が満載の講演会です。
※ チケット申込の際に、わたくし石河里絵子の名前を記入して申し込んで頂くと、一般価格より安い協力会員価格でチケットを購入することが可能となります

第22回 代替・統合療法 日本がんコンベンション

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編集後記:

先日、エドガー・ケイシーについてのドキュメンタリー映画「リーディング」を製作中の白鳥監督が、当サロンにて、ケイシー療法の代表とも言えるひまし油湿布の撮影にスタッフの方達と来店されました。

映画の中に画像として使われるかどうかは分かりませんが、ひまし油湿布を作るところや、モデルさんが装着して横になっているシーンなどを撮っていかれ、撮影終了後には、監督自身が「ひまし油湿布セラピー」を体験して帰られました。

映画製作にあたって、監督自身、ケイシーが勧めていたものを色々体験していらっしゃるようで、大地の力シャンプー(原油療法)、マミーフード、アーモンド、といったものを生活の中に取り入れ、なんと、洗腸までアメリカでの撮影時に体験したそうです。

ひまし油湿布も洗腸も、体験後すぐに意識がよりクリアになってくるのが分かるとおっしゃっていましたが、素晴らしい探究心ですよね☆

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【細胞や筋肉、心がほぐされてゆったり軽やか​になる】 2016.6.7

サロンでは、いつもセッション後にフォローメールをお客様に送らせて頂いているのですが、そのせいもあってでしょうか、最近とみにお客様からのその後の状態などを知らせて下さるメールや質問メールをいただくことが増えています。

その後の様子、変化などをお聞きできるのは、本当にすごくすごくうれしいものです☆

つい最近は、現在提供中の「11周年限定数プラン ボディ&メンタル」を受けて下さったクライアントさまから、セッション後にこんなメールをちょうだいしました!

「先日は、ボディ&メンタルのセッションをありがとうございました。あっという間のディープな内容でした。

ボディ全体的にガタガタ・ガチガチ・ギチギチで動きも重たく、可動範囲も狭かったのが、柔らかーくしなやかーになりました。
足先、ふくらはぎから関節から気持ち良いスタートでした。
背中・肩甲骨・肩・首筋・背骨・・・本当に辛くてたまりませんでした。また腰も重かったのです。

細胞・筋肉・関節がひとつひとつ先生のマッサージと手ほどきによりほぐされて、かたまりがはがされていきましたね~。ゆったり軽やかになりました。
オイルの香りも気持ち良かったです。

施術前・後の身体の姿勢などのチェックもあり、自分で、確認出来たのが良かったですね。また是非よろしくお願いいたします。」

「ボディ&メンタル」は2度目のクライアントさまでしたが、ディープな内容のこのメニューを毎回堪能して下さっています☆

ナチュラルフィーリングでは、気持ち良い・心地よいを大事にした施術をボディワークやオイルマッサージで行っていますが、身体に心地よさを味あわせてあげることで、こころもオープンになってくるので、
その後のライフスケジュールメソッドカウンセリングでのお話も、とてもしやすくなって、ディープなものになっていくんですよね。

11周年を迎えたナチュラルフィーリングですが、この「ボディ&メンタル」は開業当初からのこだわりのメニューで、当時はまだまだこころとからだへ同時にアプローチするセッションはめずらしいものでしたが、今ではそれも当たり前のものになっています。

両方を同時にセッションしていくことの有効性を、「ボディ&メンタル」で忙しい女子のみなさんに体験していただけたらうれしいですね。

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編集後記:

昨晩たまたまTVで、お笑い芸人「かつみさゆり」夫妻の借金返済人生についての話を見たのですが、実はこのお二人のすごい人生について、以前興味がわいてライフスケジュールをチェックしてみたことがありました。

思わず番組を見ながら、以前メモしていた彼らのライフスケジュールをもう一度確認したのですが、ほんとに驚くほど予定通り、計画通りに生きていらっしゃいます!(借金する計画になっているという意味ではありません)

ご主人のかつみさんは、楽しい事が好きな明るい性格の方で、しかもビジネスなどに関しては特に強運を持ち合わせている人。
第2ステージの30代半ばからは、チャレンジングなテーマと経済やビジネスに関しての課題を設定していて、実際、ちょうどその頃、投資で儲けていた3億をマイナス1億7千万にしてしまっていたようでした。

一方奥様のさゆりさんは、溺愛されながらも厳しい家庭で育ったお嬢様でしたが、第1ステージでも第2ステージでも真面目さや努力、ハードワーク、家族といったものがテーマになっており、明るさからは想像できないような忍耐をしていたと思われます。

ただこのご夫婦が、億単位の借金にもへこたれずに明るく仲よく生きていらっしゃるのは、お互いの特質が多いに関係していると思えます。

ご主人のかつみさんは根本的に明るく楽しいポジティブな特質で、さゆりさんはエネルギッシュなサポータータイプ。
この組み合わせがほんとに上手く働きあっているとしか思えないお二人です。

そう言えば、やはり先日TVで、売れないミュージシャンの夫(桑名みゅうじ)を信じられない働きぶりで支え続ける元宝塚の日向燦さんのハードワークぶりを紹介していましたが、彼女もさゆりさんと同じ、エネルギッシュなサポータータイプでした。

数字で言うと、「11」タイプの彼らは、ほんとにすごいパワフルで、こんな人と一緒に仕事がしたい!という感じの頼りになる存在です。
「11」タイプの奥さんを持つ男性は、ほんとラッキーですね。
私も、こんな奥さんが欲しい~(笑)と、思わずこの番組を見ていて思ってしまいました。

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【転機に訪れるサロン】 2016..5.20

もともと「ひまし油湿布」を取り入れたセラピーを行なっていることもあり、ふだんからナチュラルフィーリングには、
・子宮筋腫ケアの方
・卵巣膿胞のケアの方
・乳がんケアの方
・胃腸の不調ケアの方

といったクライアントさまが施術を受けにおいでになりますが、その他にも
・乾癬
・アトピー
・てんかん
・プチうつ

などの症状のあるクライアントさまもいらっしゃいます。

どんなクライアントさまにも、ナチュラルフィーリングが重要視している
・食事療法(改善)
・ひまし油温湿布
・ケイシー療法オイルマッサージ
・ゆるゆるワーク
・ライフスケジュールメソッド

などが、根本から心身を変化させていくためのツールとして有効であることをお伝えしています。

どんな症状に対しても、やってみれることはシンプルで、同じと言っても良いほどです。

・精製したものや加工品、乳製品、熱した油、養殖状態で育てられた肉や魚の摂取率を減らす
 (例:普通のパン、白米、うどんやラーメン、あげもの、牛乳やアイスクリーム、ピザ、お菓子など)

・野菜、特に生野菜を昼を中心に増やす
 (葉レタスやクレソン、セロリ、にんじん、ブロッコリー、アボカドなど)

・ひまし油湿布やケイシー療法オイルマッサージで循環力をUPさせ、内分泌腺を活性化し、自律神経や骨盤・脊柱を整える

・ゆるゆるワークやライフスケジュールメソッドカウンセリングで、緊張感を解き、からだの力を抜き、深呼吸をして、からだや波動を整える

これらを簡単に言うと…
・In & Out / 体内にいれるものと体外に出すこと
・Circulation / 循環
・Harmonize / 整える

さらにさらにシンプルに言うと…
・自分の波動を良い状態にしておくこと

なぜクリニックでもないナチュラルフィーリングに色々な症状のクライアントさまがいらして下さるのか…

それは、ナチュラルフィーリングでは、自分で続けることができるケアや取組み、考え方といったものを大事にしているから、そして
気持ち良いもの、分かりやすく簡単にできることが多いから
といった理由からだと思います。

私、石河里絵子が大事にしたいのは、一人一人の状態にあったケアを行って、その方に必要な情報を提供し、良い状態を自分でキープしやすくすること。

つまり、自分を大事にしながら、しっかり自分を知り、認め、活かすことができる
『素敵女子』を作ること! なんです☆

なぜか転機を迎えていらっしゃると思える方がいつもサロンを訪れて下さっているのですが、私が自分の役目としていつも感じるのが

次に開こうとしているドアの前までクライアントさんと一緒に進み、ドアノブの場所を一緒に探し、クライアントさん自身がドアノブを回し、開けて一歩を踏み出していく

そんな時の水先案内人的サポーターとでも言いましょうか…
それを色々なツールを使って行っているという感じです。

すんなり次なるステージに進んでいくためには、
こころとからだにやわらかさが必要で
恐れや不安を手放して、好奇心を持って選択をしていく
そして出来る限り安定した波動でい続ける

といったことが大事なポイントとなってきます。

ここ数年の激変の中で、変化を迎えていると感じている人は多いと思います。
ナチュラルフィーリングのセッションで、この時期あなたも「変化のトビラを開ける」準備を整えていきませんか?

☆現在サロンで販売している商品のご案内☆

・ひまし油200ml
・フランネル(ご希望の場合、使い捨てオイルシーツをお付けします)
・温熱ヒーター
・(重曹入り)ソリーブソープ
・大地の力シャンプー
・エジプシャンオイル
・スプレーボトル入りミネラルリキッド体験版

少量ではありますが、サロンで販売をしております。
来店時に購入を予定されている場合、ご予約時にその旨お知らせ頂けましたら、取り置きをしておくことが可能です。

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編集後記:

この5月で、約1年続けた特別イベント「占星学と数秘学からの最強自己発見&活用法」のコラボコンサルティングが無事終了しました。

 約140名程の方々からコンサルティングを通して色々お話を伺う事ができましたが、つくづく感じるのが、特質・テーマ・課題といったものが例え同じであったとしても、「捉え方」が違っていると、人生がまるで天と地の差ぐらいに違ってしまうのだということ。

 残念ながら、自分自身が生まれる前に設定したテーマや課題に対してポジティブに取り組めず(テーマがチャレンジングな場合は特に)、大変だと感じる部分を環境や他者のせいだと感じながら不満を膨らませて生きている場合、かなりグルグルとした負のスパイラルに陥ってしまっていて、ちょっとやそっとでは「捉え方を変えてみる」といったことがむずかしくなってしまうようです。

 「想っていることが現実になる」のですから、益々不満な環境や出来事が起きてくるわけなんですよね。

 一方で、積極的に起き来ることを何とかしっかり受け止め、クリアしていこうと努力し続ける人の場合、驚くほどに「計画以上の人生」を歩んでいます。

 今回お会いした方々の中にも、そう感じさせられた方々がいらっしゃり、その歩み方・人生についてお聴きして、つい感動して拍手をしてしまいました。

 他者の人生の歩みほど、大きな気づきとなるものはないと思います。

 近い将来、「ライフスケジュールメソッド」を講習会で教えて行きたいと思っているのですが、その時に、そんな実際のお話も分かりやすく取り入れて学んで頂けるようにしたいなと、素晴らしい歩みの方のライフスケジュールを拝見して具体的に思い描けました。

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【症状改善を効率的に行うには】 2016.4.18

「望んでいる治癒がこの体に達成されつつあるという期待をもってすべてのことを行いなさい。そうすれば本当にそうなる。」 [456-1] Reading

これは、ケイシーのフィジカルリーディングからの抜粋文です。

『ナチュラルフィーリング』では、ボディ&メンタルコースを中心に、セッションの中でのイメージワークから変化や治癒を確信して頂き、それによって実際の望む変化を自分の力で起こして頂けるようにしているのですが、
ケイシーのこの言葉は、まさにそのイメージワークそのものの事だと思います。

子宮筋腫という症状であっても、がんであっても、パニック障害であったとしても、身体の痛みだったとしても、
ケアとして行う「ツール」だけに頼るのではなく、色々な「情報」や「ツール」を利用しながらも自分で治せる、治すことができる!という気持ちで、その変化をイメージしつつ取り組んでいくことが大切です。

なぜなら、それは、ただ漫然とケアを行っているという事ではなく、自分で「治ると確信している」「変わると決めている」ことに繋がっていくからなんです。

結局、大事なのは、「自分で決める」ということで、それを確固たるものにしてくれるのがイメージワーク(ヴィジュアル化)です。

このイメージワーク(ヴィジュアル化)については、最近のブログでも例をあげて書いていますので、宜しかったら参考までにこちらもご覧になってみて下さいね >>> http://ameblo.jp/naturalfeelingjp/entry-12148992399.html
(内なるドクターを働かせるには)

ここ最近、ひまし油湿布というケア法がだんだん知られるようになってきて、「ひまし油湿布セラピー」を受けにいらっしゃる子宮筋腫の方がかなり増えました。

セッション時に必ず申し上げるのですが、ひまし油湿布だけに頼るのではなく、同時に出来る色々なツールも取り入れてみて欲しいという事で、食事改善やボディワークなどをはじめとした色々な方法も紹介させて頂いています。

何故なら、子宮筋腫のような腫瘍などについてのケアは、続けて行く忍耐強さがもともと必要だから…..
そして、せっかく始めたこのケアを、変化を見ない内に途中で止めてしまうことになって欲しくないからなんです。

この6月に、11周年を迎えるナチュラルフィーリングから、
確信をもって、しっかりイメージングをし、変化を起こしていくためにという事で
今回、【11周年キャンペーン】として、下記のサービスを提供させていただきます★

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【宇宙元旦に始めたいこと】 2016.3.20

1月に、2016年=「9」の完了の年が始まったと思っていたら、あっという間にもう3月。

今日3月20日は春分の日ですが、宇宙カレンダーではここからが「始まり」となり、宇宙元旦とも言われているようです。
(占星術では春分の日が始まりの時としてその1年の動きをみるということです)

数秘としては「9」の完了の年の始まりではありますが、ここから、完了完結⇒始まりへのシフトをジワジワと感じ始めそうですね。

ナチュラルフィーリングで「ライフスケジュールメソッドカウンセリング」を受けたことがある方は、自分自身の「その年のエネルギーの流れ」というのをご存知かと思いますが、実際「9」の年は、総まとめをしながら翌年からの「9年サイクル」の始まりに向けての準備となる大事な時ということで、嵐の前の静けさ的な停滞感を感じたりということがあります。

ただ、激変の時代のここ数年、流れ・動きが早まっている感があり、2016年は、これまでの総まとめや整理、断捨離をしながら、同時にジワジワと新しい事の始まりも起きてきそうな予感がしています。

今年は、「ライフスケジュールメソッドカウンセリング」後のクライアントさま達のお話を聴いていても、その「完了」と「始まり」をとても感じさせるものがあり、自分を見つめ直す機会ともなる「旅」に出られる方がいらっしゃったり、1年程前に描いていたヴィジョンを無意識のうちに達成している方がいらっしゃたり…

『始まり』に向けてすでに移行し始めている方も多いようです。
あなたの場合はいかがですか?

「完了」と「始まり」のこの時期やっておきたいこととしては、

・思考の整理=断捨離をしておく⇒ 空きスペースを作っておく
・心身を整えておく
・Be Simple(シンプルな生き方、シンプルな食べ物など)
・自分の波動を良い状態にしておく(新しいことを始めようとする時、変化していく時、不安になってしまいがちですが、そこをワクワクの気持ちにチェンジしていきましょう)
・こまめに浄化を行なっておく(お風呂に塩を入れたり、セージを炊いたり、ひまし油湿布をしたり)
・この先のステージに向けてヴィジョンをしっかり描く
・心もカラダもやわらかーくしておく

といったことが上げられます。

身体に必要以上に力が入り過ぎていたり循環が悪い状態だと、それが「停滞」を招いてしまいますので、
肩の力を抜いて、深呼吸をし、しっかり排泄・排出をしていくようにしましょう☆

柳のように「動きや流れ」に調和していくためにも、自分のヴィジョンを明確にして夢を現実化していくためにも
「ゆるゆるワーク」
「コンビネーションワーク」
「ボディ&メンタル」
といったセッションで、この時期あなたもその準備を整えていきませんか?

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【自分でできるインフルエンザ予防】 2016.3.

まだまだ気温の変動が激しい時期となっており、インフルエンザや花粉症などの症状も増え始めていますが、体調を崩したりということはありませんか?

インフルエンザ予防には、まず注射、薬といったものを取り入れる方が多いかと思いますが、自分でできるケイシー療法としてのインフルエンザ予防を生活にとりいれてみませんか?

具体的にどんなことをするのかと言うと…
・体内をできるだけアルカリに傾ける食事を心がける
・血液の質を上げること
・体液の循環を良くしておくこと
・毒素排泄をしっかりしておくこと

これらをどんなふうに取り入れるかは、とても簡単なことで…
・ひまし油湿布を行なっておく
・できるなら洗腸も行う
・血液をきれいにし、身体をアルカリに傾ける生野菜を中心とした食事をこころがける
・同時に、酸性に傾ける豚肉や牛肉、揚げ物、砂糖入りのものを避ける
・グライコサイモリン(うがいなどに使用される殺菌効果がある液体)やアトミダイン(高濃度のヨード濃縮液)を薄めた液でうがいなどをする

一般的にはインフルエンザ予防ということでワクチンを注射する事が勧められていますが、3000円前後するワクチン接種よりも、これらを心がけるだけで十分予防になります。
もちろん、免疫力が落ちるような疲労状態にないことが前提ですが。

ケイシーのリーディングを見ていると、インフルエンザになったことにより、後で後遺症としての体調不良なども起きていることが分かりますので、単なる風邪とは違って、やはり出来るだけインフルエンザにはかからないよう気を付けておきたいですね。

体液の循環を良好にするという意味では、ケイシー療法オイルマッサージやコンビネーションワークもお勧めです。
まだ体験したことがないという方は、ぜひ試してみて下さい。

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【こころとカラダへのアプローチで気づきがあふれ出す】 2016.2.2

寒かったり、温かかったりと、気温の変動が激しい時期となっていますが、体調を崩したり、疲れが出たりしていませんか?

気温の変動が激しい時期は、身体がついていくことができず、免疫力も落ちがちです。
また、インフルエンザや花粉症の症状も少しずつ出やすくなるので、人によってはより体調を崩し、どんよりしてしまうことも…

そんな時こそ、「ひまし油湿布」で免疫力を上げたり、「ケイシー療法オイルマッサージ」で循環・代謝UPをし、しっかりケアしていきたいですね。

こころとカラダへのアプローチで気づきがあふれ出す「ボディ&メンタル」

ナチュラルフィーリングのこだわりメニュー「ボディ&メンタル」は、サロン開業当初から、「こころとカラダへの同時ケア」を重要視して始めたメニューですが、これは、私自身が会社員時代、ストレス満載でこころもカラダも疲弊したいた頃に欲しかったものでした。

そう、「ナチュラルフィーリング」は、そんなこころもカラダもヘトヘトの時代の私が求めていた「場所」なんです。

自分自身の大変だった時の経験をもとに、がんばる女子たちの応援を「こころとカラダ」の両方からしていきたい!、忙しい女子があちこちに足を運ぶ大変さ、忙しさにも応えられるサービスを提供したい、そんな想いで始まった「ボディ&メンタル」でしたが、年数が経つにつれ、選んで頂けるボディワークの種類が増え、カウンセリング時の参考となる「ライフスケジュール」もファイル化することができたりと、どんどん内容の濃いものとなってきていました。

そんな「ナチュラルフィーリング」のコンセプトを理解し、気に入って下さり、定期的に関西から心身ケアにおいで下さるMさまは、ナチュラルフィーリングのほとんどのメニューを体験して下さっています。

最新メニュー「コンビネーションワーク」ができてからは、ずっとこの「コンビネーションワーク」でのケアを継続して受けてくださっているのですが、つい最近、2回目の「ボディ&メンタル」ともなる、「コンビネーションワーク 」+「ライフスケジュールメソッドカウンセリング」を受けて下さり、終了後にこのようなメールを下さいました。

「コンビネーションワークで年末までのうつ状態が一掃されたことを実感しました。
やはり私はオーラグロウのラベンダーオイルによって、精神面をクリアーにしてもらえることを確信しました。
もちろん、クリアーな精神を得るには、体の疲れを取りデコルテラインを開かせていただけるのが大事な要素だと思います。
コンビネーションワークを受けて 、自分の中から気づきが溢れ出してきて、何ページにもわたりメモを取りました。その溢れ具合いと言ったら、なんと表現したらよいものか。
年末の鬱々した状態の蓋が一気にはずれたような感覚でした。
それによってカウンセリングでもたくさん自分の思いに気づき、とても有意義なものとなりました。」

セッション後、クライアントさまのタイミングをみてフォローメールを出させて頂いていますが、フォローメールでセッションのまとめを送らせていただくことによって、クライアントさまへの気づきも深まる場合があるようで、いつもフォローメールの大切さというのも感じさせられます。

実際フォローメール後にMさまも、

「里絵子さんのように捉えると全く別のものになりますね。」

と、「捉え方で出来事が全く違うものになる」ということの気づきについて、あらためて連絡を下さいました。こういったお声を聴かせて頂けるのって、ほんとうに嬉しくなります☆
クライアントさんご自身から、忙しい時間の中、その後の気持ちや状況などについて教えていただけるのはとてもありがたいことで、感謝の気持ちで一杯になります。

そして、「全ての事は捉え方次第」というのは、本当に重要なポイントで、どんな事も背中合わせに真逆の意味を持ち合わせている「表裏一体の世界」なんですよね。
例えば、数字の意味そのものも、そして食べるものも、表裏一体で真逆の意味や結果を持っていたり、良い面と悪い面の両方を持っていたり…

そこを冷静に捉えられるようになってくると、全て自分の選択次第なんだということに気づき始めるようになり、どんな状況も、自分次第で変わって来るんだと言うことも受け入れられるようになってくるんです。

「ボディ&メンタル」では、そんな深い部分のお話に回を重ねるごとになって、「変化のプロセス」を味わう機会を持つことができ、それは、身体を気持ち良くゆるめたから、そしてボディへのセッションをする相手が、そのままカウンセリングの中でこころへのワークをすることで、セッションの流れというのができてくるからこその効果だというのが分かって頂けるかと思います。

こころとカラダはつながっています。
今ではこれも、良く耳にする言葉になってきたかと思いますが、どちらか一方だけを何とかするよりも、両方を同時にケアしていくことで、忙しい女子にとっては、うれしい変化を早めに作っていくことができます。

あなたも、がんばる自分のこころとカラダのメンテナンスを定期的に行ないながら、自分らしく、元気に、活動していきませんか?
「ナチュラルフィーリング」は、そんながんばる女子のあなたを全面的にサポートしていきます☆

心のケア

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【冷えと乾燥対策キャンペーン★】

まだまだ寒い日が続いていますね。
今週末も天気が崩れそうな気配ですが、寒くて冷えるし、乾燥もしているし、という季節、自然と肩をはじめとして身体に力が入ってしまったり、皮膚が乾燥してしまったりということになりがちです。

サロンでは、いつもセッション前のフットバスに「エプソムソルト」を入れて温まって頂いていますが、こんな季節は、この「エプソムソルト」や、サロンでお勧めしている「植物性ミネラルリキッド」をお風呂に入れ、しっかり浸かって温まるのが良いですね。

「エプソムソルト」の成分は硫酸マグネシウムで、塩ではありませんが、ケイシー療法ではこのエプソムソルトを、温かい湿布としてリウマチ症状の人や麻痺のある人に勧めたり、排泄不良の人にエプソム塩浴を勧めたりしています。

「エプソムソルト」も「植物性ミネラルリキッド」も、身体全体からミネラル成分を身体にとりいれることができるので、この季節には贅沢にお風呂に入れて楽しむと言うのはいかがでしょうか。

さて、そんな「冷え」「からだのこわばり」「乾燥」が気になるこの季節に、『冷えと乾燥対策キャンペーン』として、下記のようなキャンペーンを実施することに致しました。

◇◇◇ 冷えと乾燥対策キャンペーン ◇◇◇

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【激痛もあった16cmの子宮筋腫にうれしい変化】

暖冬と言われていた今年の冬。ほんとに温かいなぁと思って過ごしていたら…
ここのところかなり冷え込んできましたね~!

寒いし、乾燥もしているし、仕事も本格的に始まってきたし…..
という中、みなさんは心身共に調子よく過ごされていましたでしょうか?

私は、昨年1年いつも以上に忙しく過ごしたこともあってか、昨年末から肉体が、「そろそろひまし油湿布やらないとー!」と言っていたのですが、毎日バタバタと過ごしてしまってなかなか始められずにいました。

新年を迎えて、ちょっとホッとしたせいでしょうか。
何か疲れを感じて、朝にぱっと起きられず、いつもより睡眠時間が増えてしまっていましたが、年末ぎりぎりからひまし油湿布を開始し、りんごデトックス、洗腸という順番で体内浄化をし、だんだんエネルギーチャージができて調子が戻ってきました。

やっぱりひまし油湿布は体からの信号が出たらすぐに始めるべきですね。

今回は、そんなひまし油湿布を取り入れた「子宮筋腫へのケア」で、劇的に状態改善をすることができたクライアントさまのお話を紹介したいと思います。

ナチュラルフィーリングのセットプランメニュー「子宮筋腫などの気になる症状への“集中ケア”プラン」で約3ヶ月サポートさせて頂いたS.Nさまは、1年近く前から子宮筋腫が原因と思われる腹痛に悩まされ、サロンにおいでになった頃は痛みがかなりひどくなってきていたようでした。

まずはひまし油湿布のケアから始まり、それ以外にもケイシー療法として勧められている「食事改善」、骨盤調整としての「ゆるゆるワークやケイシー療法オイルマッサージ」、後半には、デューシュ(膣洗浄)や痛みを和らげるグライコサイモリンパックなども行ない、約3ヶ月の間、食事についてや普段の自己ケアに向けてのメールアドバイスのやりとりも続け、「望む変化」を作る為に一緒に取り組んできました。

最初にサロンにおいでになった時に状態を伺うと、「クリニックでは、筋腫が3つ位あるが様子をみていけば大丈夫と言われている」ということでした。

40代のS.Nさまに向けてのこの診断。
クリニックにありがちな対応なのですが、私がサロンでお会いしている筋腫があるクライアントさまに、この年齢での判断というのはあてはまりません。

ホルモンという点から、年齢を重ねれば徐々に自然に縮小すると言われていますが、実際そうではないケースが多いからです。

そしてそれは、以前に紹介した私自身の子宮筋腫の短期間の拡大と縮小の体験をみても、年齢、ホルモン、閉経といったことだけでは判断できないということが言えます。

かなり忙しい毎日を送ってらっしゃるS.Nさまでしたが、真面目に目標に向けて取り組んで下さったおかげで、5か月後のクリニックでの検診で、
16cm ほどに連なっている筋腫が、11cm へと縮小していました☆

あれほど悩まされていた腹部の激痛も無くなり、そして寝ている時にも感じた腹部のしこりが感じられなくなっているそうです。

セットプラン終了後の感想として、
「生活習慣を見直すきっかけを与えて頂いたとともに、目からうろこのゆるゆるマッサージや先生のお話は大変ためになりました。
メールアドバイスは的確かつ心がこもっていてとても励みになりました。遅れがちになるメールの返信にもプレッシャーに感じないようにという配慮を感じます。メールのアドバイスは押しつけ感がなく、素直にやってみたい!と思いました。
先生の忍耐強いご指導のおかげで辛かった腹痛がなくなり、本当にうれしいです。もう耐えられない、手術を受けようと何度も思うことがあるほどの痛みが嘘のようになくなり、実際子宮筋腫も小さくなっています。本当に感謝です。
今後も定期的な運動とプロジェクト中に実施していた食事を継続し、ひまし油湿布、デューシュを行いたいです。」

という声を頂きました。

痛みがひどい時のSさまの状態は、食事のリコーディングを見ていると、ほとんど何も口にすることができない状態だったのがわかり、私も気が気ではありませんでしたが、色々な提案を出来る限り続けて下さったS.Nさまの真面目さが、ひとえに変化・結果へとつながったのだと思います。

子宮筋腫については、「ためこまない」というのも大事な部分になります。
セッションでは、そのためにもボディ&メンタルで、ライフスケジュールを用いながらお話を伺っていきます。

病気は自分自身で作ったものではありますが、「悪」ではありません。
そこからのメッセージを受け取る、気づくことが、大切な部分でもあります。

自分で作ったものは自分で治すこともできる…
手術という選択も悪いわけではありませんが、その前にできるだけ早めに自分で取り組んでみる、という選択もできる訳ですし、今後も私はそのサポートを色々なツールを使ってさせて頂きたいと思います。

当初のSさまは、体温も36度に及ばない状態でしたが、最後の頃には、36.5度の体温になってもいました。
これからも更なる変化に向けて、ご自分なりに筋腫と向き合っていかれることかと思いますが、どんなふうに自分で取り組めば良いのかが分かっていると、とても安心できますよね☆

ひまし油湿布を続けている方で、体調・症状に変化があったという方がいらっしゃいましたら、ぜひその体験談をお寄せ下さい。
そして出来るだけ短期で変化を出したいという場合、ひまし油湿布以外にも同時に取り組むことで結果を出しやすくなります。
目標を持って取り組みたい方は、ナチュラルフィーリングのセットプランも是非ご覧になってみて下さいね。

セットプラン 3S PLAN

ご予約・取材・セミナー依頼等の連絡先 TEL 090-9159-7837 受付時間 09:00~19:00

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メディア掲載実績

20090601 CLASSY 2012年3月号
※『内面から綺麗になれる美サロン49』 として紹介されました

20090601 VOGUE 2009年4月号
※『ビューティレポート』として覆面でご来店の 記者さんのレポートで掲載されました。

20090601 安心 2012年6月号
※当サロン代表の石河里絵子のキャベツ酵素ジュースについての記事が掲載されました。

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